社員インタビュー
NEW GRADUATE RECRUITMENT社員対談 05
横浜工場 製品課×品質管理課
部署間のつながりを大切にしながら、高品質な製品づくりを支える
横浜工場では、製品課と品質管理課が密にコミュニケーションを取りながら、日々の業務を進めています。両部署に所属する二人に、連携の工夫や現場での取り組みについて聞きました。
インタビューイ紹介
INTERVIEW
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製品課 課長代理
Oさん
新卒入社26年目
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品質管理課 係長
Sさん
新卒入社10年目
横浜工場の特徴や強みを教えてください

製品課 課長代理
Oさん
全部署で約300名が働いています。スキンケアからメイクアップ製品まで製造しており、多彩なラインナップに対応できる点が特徴です。

品質管理課 係長
Sさん
また横浜工場では、「共育プロジェクト」という取り組みを進めています。「共に育つ」と書いて共育と呼んでいますが、教わる側だけでなく、指導する人も共に気づき共に育っていく、そんな双方が成長していくことを目的としたプロジェクトです。

製品課 課長代理
Oさん
基本的にはOJTですが、日々の振り返りを大切にしていることが特徴です。主体的に動ける社員を育てることを意識したプロジェクトです。
お二人の部署について教えてください

製品課 課長代理
Oさん
製品課は、製造課で作られたバルクを容器に詰めて、仕様に合わせて仕上げを行い、出荷できる状態にするのが主な役割です。

品質管理課 係長
Sさん
品質管理課の役割は、現場で作られた製品が決められた通りに作られているか、品質が安定しているかを確認することです。具体的には化粧品の中身に対して、pHや比重、重量、粘度、硬さなどをチェックしています。また、医薬部外品と呼ばれる有効成分を含む製品もあります。そうした製品では、有効成分が規定通りの量が含まれているかを検査しています。そのほかにも、充填包装が正しく行われているか、微生物汚染されていないか、工場環境の衛生状態の確認といった業務を行っています。

製品課 課長代理
Oさん
製品課との関わりもありますよね?

品質管理課 係長
Sさん
ありますね。どのようなパッケージを使用するか、どのくらいの量を充填するかなどについては、製品課と相談しながら決めています。化粧品の容器は形状が複雑だったり、構成資材が多いものもあるので、品質を保ちながらコストも抑えて安定して生産できる方法を常に相談しながら進めています。
部署間のつながりについて教えてください

製品課 課長代理
Oさん
新製品が入るときには、事前に品質管理課と工程や注意点を密に相談し、生産に問題がないように進めています。既存製品でトラブルが起きた場合も、すぐに連携して対応策を話し合います。また、日々の逸脱事項への対応も確認していただき、必要があれば差し戻しを受け、一緒に対策を検討しています。

品質管理課 係長
Sさん
製品課には現場の立場から生産性を考えてもらい、私は品質の観点から折衷案を一緒に検討し、対応しています。新規の機械導入時には、必要な検査項目やリスク、事前検証の方法などを相談しながら進めています。また、毎日夕方に各部署の上長が集まる夕礼で当日の生産状況を共有し、密にコミュニケーションを取れる環境があります。お互いの部署が協力しているという感じですよね?

製品課 課長代理
Oさん
そうですね。品質管理の求める部分も分かりますし、製品課の言いたいことも分かるので、お互いの立場や意図を理解し、譲歩し合いながら最適な方法を模索しています。

品質管理課 係長
Sさん
品質として譲れない部分はありますが、納得いただけるように説明し、常に相談しながら進めていますね。
製品課と品質管理課の連携について、どのように感じていますか?

製品課 課長代理
Oさん
品質管理課には、製品課に密に寄り添い、現場で判断や提案をしてくれることにとても感謝しています。厳しい指摘もより良い商品を作るために必要なものだと思っています。

品質管理課 係長
Sさん
一緒に頑張っていきましょう!品質は一人ひとりが責任を持って作るもので、コミュニケーションを通じて意識を高めることが重要だと感じています。日々、高い意識で確認してもらっていますが、より全員の意識を高められるよう取り組みたいです。
ピカソ美化学研究所の魅力を教えてください

製品課 課長代理
Oさん
いろいろな知識や経験を積むチャンスをくれる会社だと思っています。私は今まで新規導入のプロジェクトに参加するなど、さまざまな挑戦の機会をいただきました。また、社長はよく「会社は家族のようなもの」「一つの船に乗っている」と例えます。私にとってもまさにそんな存在です。

品質管理課 係長
Sさん
自分を成長させてくれる場所だと思います。入社1年目から新規プロジェクトや難しい案件にチャレンジする機会をいただき、毎年「できなかったことができるようになった」と成長を実感できました。また、お客さまの「こういうものを作りたい」という想いに応えるため、部署の垣根を越えて協力する文化があります。自分たちも成長でき、会社全体で一つのものづくりに取り組む姿勢も魅力のひとつだと感じています。

製品課 課長代理
Oさん
こうした環境だからこそ家族のような印象があるのかなと思いますね。

品質管理課 係長
Sさん
社員旅行とかイベントも多いですよね。夏祭りは屋外で行うんですけど、東京オフィスから営業や研究員もやってきて、みんなでご飯を食べて、ビンゴ大会でワイワイ盛り上がったりとか。拠点が違っても交流があるのも大きいかもしれないですね。
就職活動をされている皆さんへメッセージ

製品課 課長代理
Oさん
人によって会社を選ぶ基準って違うと思うんですけど、私は自分が興味を持てること、成長できる環境を見極めて選ぶことが、長い目で見て大きな財産になると思います。

品質管理課 係長
Sさん
就職活動では悩んだり落ち込んだりすることもあると思いますが、自分がどうなりたいか、何を大切にしたいかを見つめることが大切です。自分に合った会社がきっとあると思いますので、自信を持って進んでください。





